お客さんに向き合いストーリーを伝え、きっちりとした関係性をつくっていく
たとえ、おいしくないと言われてもこれはこういう理由があってという、きちんとしたものがあれば気持ちはブレない
お客さまも気づいていないようなものを提案していくことで、新しい理解者を増やしていけば市場は拡大していく
ふつうのことをふつうにして差が出ることが、本当の意味での差別化となる
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
経営戦略
- 感想投稿日 : 2016年9月14日
- 読了日 : 2016年9月14日
- 本棚登録日 : 2016年9月14日
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