日本のいちばん長い日(決定版) 運命の八月十五日

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本棚登録 : 413
レビュー : 48
著者 :
ペキ子さん  未設定  読み終わった 

これが書かれたのは終戦直後ではなく、しかも読んでいる今はさらに経過した平成28年。
それぞれ時代背景が全く違うのだから、本当かなぁ。。と疑いつつも、間違っているとか、おかしいとか簡単には言えない。
今なら、昭和天皇や陸軍大臣がこれほどキレイに書かれるか、どうだろう、、
事実は多面的に側面を持っていて、時代背景や社会性の中で、個人個人や個人と社会とのつながりによって決定されていくようなもので、国体などという全体主義の国家観や歴史観の中で、こんな風に行動しちゃうというのは、理解しがたいなぁと思う。
「わたし的にはぁ・・」今の日本は、現代日本の原点と言われる昭和20年8月15日からあまりに遠く漂流してしまい、この本の登場人物の皆さんには、申し訳ないような切ない気持ちになってしまう。

レビュー投稿日
2016年4月17日
読了日
2016年4月17日
本棚登録日
2016年4月7日
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