ニーチェとの対話 ツァラトゥストラ私評 (講談社現代新書 501)

著者 :
  • 講談社 (1978年3月17日発売)
3.59
  • (17)
  • (19)
  • (24)
  • (8)
  • (2)
本棚登録 : 194
感想 : 19
3

プラトン的な「対話」という形式ではなく、ニーチェを通して日本社会を見るという形式。

つまりは超人から見た日本社会という、やや平凡な道具立てと批判なのだろうが、ここで重要なのは目的が「ニーチェの理解を深める」であり、あくまで日本社会について批判することが主目的ではない(と思われる)点。

かなり古い部類の本になるがかなりおもしろい。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2018年9月30日
読了日 : 2018年9月30日
本棚登録日 : 2018年3月3日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする