残響 (中公文庫 ほ 12-4)

著者 :
  • 中央公論新社 (2001年11月1日発売)
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本棚登録 : 363
感想 : 29

解説がやや押し付けがましかった。
小説自体の内容は観念色を前面に押し出した保坂和志作品といった感じ。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 小説
感想投稿日 : 2013年1月11日
読了日 : 2013年1月11日
本棚登録日 : 2013年1月11日

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