特徴は、永田萌さんによる美しいイラストが豊富に載せられていることです。絵を見ながら、想像を膨らませて演奏することに結び付けられます。
進度も比較的ゆっくりで、無理なく進めていけます。

2016年2月10日

古くからあり、長く使われてきているテキストです。
楽譜部分は大きくはっきりとしていて、とても見やすくなっています。

2016年2月10日

特にちいさな子には、こちらから始めるのをオススメしています。
挿絵がとても大きく、にぎやかで楽しい雰囲気です。
少ない音でもとても音楽的で、変化があるように工夫されています。

2011年1月2日

こどもたちがよく知っている曲が主なので、レッスンに入りやすいテキストです。
挿絵もとてもかわいく、親しみが持てます。

2011年1月2日

こちらは(3)で「りょうて」ですが、(1)(2)があり、それぞれ「みぎて」「ひだりて」と、片手で弾くテキストです。
文字通り絵本のようで、楽譜は手書き風でとても大きく見やすくなっています。

2016年2月10日

全調を学ぶことが大きな特徴です。
導入期のテキストですが、すぐに5指を使って弾くようになり、音程、音階、♯♭も出てきます。
そうしたことから、小学校中学年くらいからでないと難しいのではと考えています。
挿絵はとってもアメリカ的。その部分も好き嫌いがあるかも。

2011年1月23日

すぐにCメジャーの伴奏という項目でⅠ、Ⅴ7を学習。この一冊でC,F,Gメジャーが出てきます。
音符は8分音符までで、それほど難しいリズムの曲は出てきません。
小学校中学年以上から始める場合、こちらをオススメしています。

2011年1月23日

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