最初に読み始めて期待したよりは、全体的にさらっとした時系列物語、という感じはあったかな。
実際はかなりの山あり谷ありドラマものだと思うけど。

しかし、地下鉄のような代物を、まさかの100%民間企業が起こしたとはなぁ。
官→メトロのイメージが強かったから、無知で恐縮ながら、そこが改めて驚きでした。

まぁでも、毎日乗っている者として、読んでよかったです。

2024年4月16日

読書状況 読み終わった [2024年4月16日]

概要をきちんと理解しとこうかなと思って読んだ。日本領としての説明かと思いきや、絶賛大否定、韓国領である、との論説だった。なかなかの衝撃。両者の書を読んでみたいが、真実なら……という感じ。。

2024年4月2日

読書状況 読み終わった [2024年4月2日]
カテゴリ その他知識本

前半の金門に興味があり、読んだ。
よく名前は聞いていたけど、まったくもって背景を知らなかったので、ちょっと驚いた。今さらながら。

そして、そもそも金門学と呼ばれるカテゴリーがあることに驚き。

2024年3月21日

読書状況 読み終わった [2024年3月21日]
カテゴリ その他知識本

極めて雑誌に近い感じの本。写真集的感覚で、パラパラ見た。
こういうのに出てくる方々の、なんとも不思議に、外・自然と一体型のおうちの多いこと!
また、木材重視の方の多いこと!
なんか、参考には…うちの場合は必ずしもならんかった(笑)。
見るという意味では面白かったけど。

2024年2月18日

読書状況 読み終わった [2024年2月18日]
カテゴリ 雑誌

まぁ、さらっと読めて面白いけど、あまり一般人向けではない気もしました。気付きのヒントではあるのかもしれないが。

2024年2月18日

読書状況 読み終わった [2024年2月18日]
カテゴリ その他知識本

さらっと読めて、すごく勉強になったというほどでもないけど、でも、そうよね〜と再確認する感じにはなったし、一応読んでよかったな。
コンセプトは共有しておく必要、確かにあるよね〜。

2024年1月4日

読書状況 読み終わった [2024年1月4日]
カテゴリ その他知識本

2巻目ー

2023年12月30日

読書状況 読み終わった [2023年12月30日]
カテゴリ 小説

1巻目ー

2023年12月30日

読書状況 読み終わった [2023年12月30日]
カテゴリ 小説

すごく「面白い」とか「感動」とかというのではなかったけど、全巻面白かったし、読んでて飽きなかった。
小さいときから好きなファンタジー。でも、心情描写や情景描写は大人向けで。大人の純粋なファンタジーってこんなのかぁ、て。
小さなどんでん返しの嵐過ぎた感もある、けど、でもだからこそ飽きなかったのかな?
個人的にはそんな哲学哲学してる感じはしなかったけど、作者の世界観は一生懸命入れられていた感じでした。
全体的に優しいストーリー。


…最後どうなったか書いておらず、また、希望を持たせた書き方だったけど、、、客観的に考えれば無理そうだが…希望を信じたいところ。

2023年12月30日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2023年12月30日]
カテゴリ 小説

3巻目ー。この辺りから、裏切り展開いろいろ出始めるんだったかな?

2023年12月30日

読書状況 読み終わった [2023年12月30日]
カテゴリ 小説

まぁなんていうか、かなりサラッとした本でした。読みやすくてよかったとも言えるかもしれないけど。
そして、買ってからつい積読してしまったせいで、少しイキが悪い感じになってしまったのは残念。

とりあえず、インスタアカウント作ってみるかなぁとは思ったり思わなかったり(笑)。

2023年12月21日

読書状況 読み終わった [2023年12月21日]
カテゴリ その他知識本

なかなかよい。
1歳4ヶ月の娘が、なんかやたらに気に入って、読んでほしいコール連呼。
クロネコしろねこ探しは、途中で、親も、えっ?!てなる難しさ(笑)。
ストーリーがそんなにある訳ではないけど、そういう意味では多少の珍しさが◎。

2023年10月29日

読書状況 読み終わった [2023年10月29日]
カテゴリ 絵本

0,1歳には、単純で、いいんじゃないかなー。
1歳4ヶ月の娘は、最近「動物」を認識するようになってきていて、楽しそうでした。

2023年10月29日

読書状況 読み終わった [2023年10月29日]
カテゴリ 絵本

まぁ、なんというか、普通。
めくれるようになっているのは、意外と4歳でもまだ楽しむけれど。
ちびっ子には、いつ破くかとハラハラさせられる(笑)。

2023年10月29日

読書状況 読み終わった [2023年10月29日]
カテゴリ 絵本

上中下 3巻セットの下巻。

読み終わった日を全く思い出せないくらい、読んで登録を忘れてたいた本。。もしやさらに一月前だったかも…。

という訳で、若干記憶が風化していますが、

・面白かった
・でもちょっと、殺人物なので(そんなもんかもしれないが)コロされているところの描写はツラかった
・これは事実とフィクションの境目がよく分からず、読んでるときヤキモキした。(最後の最後、解説でスッキリしたけど。)お話なので基本は信じずに読むし、そんなこと解説しながら展開できる訳はないのでしょうがないけど、本って、読んでるときはどこかしら学び・吸収モードになっている自分もいるこら、ちょっと座りは悪かったかな。
でも、そんな肉薄感が、面白さですね。
・最後の方の主人公?、イヤ、一般人はそんな動きできないでしょう、て思わずツッコミたくなる感じでした。スピードの主人公? アルマゲドン的ヒロイズム?みたいな(笑)。
・まぁでも、繰り返すが、面白かったです。新鮮な感じ。

・ダ・ヴィンチ・コードの作者さんのほんとだったらしい! しかも、同作より前に作られたんだって。

2023年10月19日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2023年10月19日]
カテゴリ 小説

上中下 3巻セットの中巻。

2023年10月19日

読書状況 読み終わった [2023年10月19日]
カテゴリ 小説

上中下 3巻セットの上巻。

2023年10月19日

読書状況 読み終わった [2023年10月19日]
カテゴリ 小説

まぁ普通(笑)。
子どもあるある行動が、タヌキになってもまさにな形で描かれてるな!!という感じです。

2023年10月12日

読書状況 読み終わった [2023年10月12日]
カテゴリ 絵本

ひょんなことから読んだけど、普通はこんな、日本と台湾の「関係」の法的な整理にばかり焦点を当てた本とかないのでは(笑)と思うので、まぁ面白かったかな。興味の薄い箇所の事実関係は若干飛ばし読んだけど。
同じ文面に対して、日本語文と中国語文が掲載されているという珍しい?スタイル。
まだまだ長い、と思ってたら、半分で終了しました(笑)。

2023年9月22日

読書状況 読み終わった [2023年9月22日]
カテゴリ その他知識本

こんなん売ってるんだねー。
ただでもらったやつだから、まさかISBN付いてるやつだとは思わなかった。
まぁこれはこれでヒントはいろいろもらったけど、1000円出す価値があるかは。。まぁ、さらっと読めるので、これはこれで。とりあえず保存しとく。

2023年8月27日

読書状況 読み終わった [2023年8月27日]
カテゴリ 雑誌

あ、レビュー放置し過ぎて消えちゃった(^-^;。

この本はねー、私的には、あまり村上春樹ぽさを感じなかった本。
読んだ年齢のせいかもしれないけども。他の本を読んだのは、もうかなり若いときだったから。
なんていうか、性的描写もあまり強くなかったし、読後感も、あのえもいわれぬねっとり感はあまりなかったな。哲学的、よくわからないストーリーは健在なんだけど、その表面テクスチャーはとてもさっぱりしていました。
パラレル?な感じで数名のキャラクターが現れるんだけど、メイン2人?以外のストーリーは特に、必ずしも終わりきってないのは興味深かった。どういう意味なんだろう。

あ、でも、お姉ちゃんの今後は、ちょっとした暗示はあるかな?

経った数時間の出来事を1冊の本にした、っていうのもすごいよねー。

2023年8月24日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2023年8月24日]
カテゴリ 小説

とてもよかったと思います。なんとなく評判良さそうというのだけ知ってて、取り沙汰されているのだけ知ってて、でもほぼ前情報なしで読み始めて。気候変動に警鐘を鳴らす本だったことに面食らいつつ(笑)、しかも、新たなマルキスト的本だったことに衝撃を受けた(笑)。(でも、よくよく考えて?見れば、「資本論」とあるので当然とも言えるが、ポスト資本主義、くらいの感覚でいた。)
資本主義全否定!というなかなかの衝撃本。
でも、なんで成長しなきゃいけないの?成長率とかどうでもよくない?とか、なんで一番を常に目指さなきゃいけないわけ?と思う日々も多かった自分には、それなりにしっくり来る部分もあったにはあった。
ちなみに、資本主義の構造として、効率化が常に目指されるがその余力を次の生産に回さなければ失業者が増えるだけ→資本主義の構造として成長が前提、という説明が、今までの疑問に一番の解をくれていて嬉しかったっす。
そんな訳で、総じて楽しく読んだ。こんな超経済哲学論的な話が、このレベル感で簡単に読めるのってとても有難いね!!
でも惜しむらくは、この論をどう実現できるのかが、私の頭では全然イメージできなかったことかな。。もう少し、実施論にも踏み込んで欲しかった。理論的には理解できたけど。
最後の実践の事例紹介みたいなところは、結局、今の資本主義の一部改善、の域を出ない面も多分にあったような気がするのよね。

2023年8月15日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2023年8月15日]
カテゴリ 新書

若者が若者の力で諸々解決し進んで行こうとする姿は、見てて清々しいね。
ただ、それだけに、最後のシーンは、大分無理がある気もしたけど。

しかしこの作家さんは、未来の姿を早々と取り込むのが上手いね。AI検索機能とか、まさにイマイマで、起こってましたと言われても納得のストーリーですゎ。

2023年7月12日

読書状況 読み終わった [2023年7月12日]
カテゴリ 小説
タグ

面白かったー。
これでデビューしたんだって。すごいね。
この作家さんの作品、どれもわりと好きかも。
軽やかだけど扱っていることはなかなかに深くて、性問題も暴力問題も、なかなかの描写なんだけど、グロくはなくて、さらっと読ませる。
このお話は勧善懲悪のヒーロー物語で、そういう意味で読みやすいんだけど、ヒーローが、何でもないはずの青年で、何か特殊能力を持っている訳じゃないけど、なぜか争いを解決していく、っていう(笑)。
短編集(話は繋がっている)だから、細切れで読まざるを得ない最近の私でも、読みやすかったです。
マコト君、なんかすごいクールガイを想像しちゃうけど、実際はどんな顔なんだろうか(笑)。

2023年6月23日

読書状況 読み終わった [2023年6月23日]
カテゴリ 小説
ツイートする