ミナトホテルの裏庭には

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本棚登録 : 499
レビュー : 67
著者 :
杜のうさこさん た行   読み終わった 

何といっても、装丁がかわいいです!

<我儘を言い合い、聞き合うための互助会>の我儘書道。いいなぁ。
いくつになっても、なんの気兼ねもなく、弱音や愚痴をこぼせる関係ってありがたいですよね。

世の中から取り残されたように感じるときも、
誰か気にかけてくれる人がいるだけで救われる。
ひとりぼっちじゃない。それだけで心強くなれる。
我慢することもいいけれど、肩ひじ張らずに甘えることがあってもいいんですね。

平田カラメルちゃん失踪事件で、
常に猫成分が不足しているという女性登場に、私も~!(笑)

残念だったのは、ようやく鍵が見つかった裏庭の花園の描写が少なかったこと。
『秘密の花園』みたいでわくわくしてたんですが…。

きれいな花は、地上のいたるところに咲いている。
でも咲くのは花だけではない。
世の中のどんな花より美しい”笑顔”の花。
優しく心にしみる一冊でした。

レビュー投稿日
2016年12月20日
読了日
-
本棚登録日
2016年12月20日
16
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『ミナトホテルの裏庭には』のレビューへのコメント

けいたんさん (2016年12月26日)

こんばんは(^-^)/

読み終わったんだね〜♪
我儘書道って素敵だけど、いざ書くとしたら何を書こうって迷ってしまう。
うさちゃんならなんて書くかなぁ。
陽子さんの過去が好きだわ。
色々あっての人生だよね。
辛いことがあったから人にも優しくなれる気がするよ。

うん、うん、装丁がいいよね。
お話にぴったり合ってる♪

杜のうさこさん (2016年12月26日)

けいちゃん、こんばんは~♪

お知らせコメントできなくてごめんね。
ちょっと心配事が重なってしまって、ここしばらく思うように本が読めなかったの。
そういう時って、ダメだね。
心で読めないね…。
色々あっての人生。そうだよね。
弱虫なくせに、へんなところで生真面目だから、頑張りすぎちゃうとこあるんだよ。
この本のなかで、我慢しすぎないで逃げてもいいって書いてあったでしょう。
それ読んでなんか、少し楽になったの。
って、私もけいちゃんに、肩ひじ張らずに甘えてみた。(#^^#)

我儘書道、いいよね~♪
私もけいちゃんだったらなんて書く?って聞こうと思ってたの!
この前『ビオレタ』とどちらが?ってお話したけど、
う~ん、決められない。どっちも好き♪

またあとでね。(*^-^*)

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