江戸の長崎屋を舞台に病弱な若旦那としゃばけ達が大活躍するシリーズもの。
推理小説であり、時代物であるにもかかわらずポップというか、物凄くとっつきやすいお話です。
優しいタッチで笑いもあり。読んでいて微笑ましいというか肩の力が抜けます。
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2008年5月28日
- 本棚登録日 : 2008年5月28日
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