読書状況 読み終わった [2012年11月25日]
カテゴリ 2012

いろんな「普通」が出てきて、測らないことで守ろうとしたり、測ることで悩んだり、測るってこと自体に揺れたり——そんなところがおもしろかった。
不安定なのに何かがちゃんと定まっていて、結局最初からあった大事なものに戻ってこられるような宮下さんの小説がすき。

2012年11月16日

読書状況 読み終わった [2012年11月16日]
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読書状況 読みたい
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読書状況 読み終わった [2012年11月2日]
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読書状況 読み終わった [2012年10月27日]
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読書状況 いま読んでる
読書状況 いま読んでる
読書状況 いま読んでる

着実にはまっていく森博嗣ワールド。
人間の感情や思考の描かれ方がどんどん好きになっていく。
メインの人物は確かに「理系」なのだけど、読み進めるにつれて理系や文系といった区分がこの物語に対してそんなに重要じゃないかな、と思えてくる。

たとえ自分のことであったとしてもその気持ちや想いを言語化しようとすると、混沌とした中の一部を掬い上げるしかない。ある文脈や流れに沿って取り出すから、取りこぼしだらけになるはず。
きっとミステリーの謎解きもそういうことでしかなくて、だから動機や感情に深く突っ込まない犀川先生を筆頭とする謎解きメンバーの手法は実はすごく受け入れやすい、と思う。
そして、謎の解き方だけじゃなく、人物の感情や思考の描かれ方も同じようにシンプルで、それなのに時々意味をすごく考えさせられる。

謎、人物の成長や関係、研究への姿勢、諸要素の描かれ方…どれもが気になるからまた続きを読むんだろうな。

2012年10月16日

読書状況 読み終わった [2012年10月16日]
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読書状況 読み終わった
カテゴリ 2011
読書状況 読み終わった
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なんとなく、詩っていうのはキレイゴトみたいだと思っていた私を180度変え、納得させてしまったのが谷郁雄さんの詩。ネット上の詩は見るけども書店で詩集を買ったりしなかった私が、始めて自分で選び、購入したのはこの方の本です。「無用のかがやき」購入2冊目。1冊目に「自分にふさわしい場所」をよんだけれど、これもその本と同様によかった。どこがどういいのか?たぶん、読めばわかるはずだけど「あたりまえ」がとんでもなく輝いてるものにみえてくるところがすごくいい。塵も埃もゴミも・・・何もかもが幸せっぽい光を浴びて輝きだす気がしてくるから不思議。詩はとっつきにくい印象もあるようだけど、リリー・フランキーさんの写真もついて心から受け止められる、そんな詩ばかりです。

2007年5月6日

読書状況 読み終わった [2007年5月6日]

読みやすそうだと思って手にとりました。予想通りのサラッと感でした。要は、すぐに読めてしまうあっさりとしたもの(=図書館や人に借りて読むもの)だということです。「ぎぶそん」や「ミカ」などの児童文学の印象が強かったのでまた違った感じで面白いです。人と人との関係、やり取りが好きです。表題作よりも一緒に掲載されている作品の方が好きでした。あったかみとか、さりげなさ、とか。カーテンが風で波のようにふわり、となっているところの床に寝転んでみたいと思いました。(なんていう感想だ・・・)この場面がいいと思ったから。とにかく、可もなく不可もなくさらり、と読むにはいい本でしたので★3つ。

2007年5月8日

読書状況 読み終わった [2007年5月8日]

伊坂幸太郎さんの本を読むのはこれで二冊目です。一冊目「チルドレン」があまりにすきだったので、「これ以上面白いものはないだろう」と思い、他の作品は手をつけてなかったのですが、最近あってた「オーデュボンの祈り」のラジオドラマにはまってしまったこと、ダ・ヴィンチで特集を組まれていたのでもう一度何か読むべきだと思ったのとで今回二冊目を手にとりました。この本にした理由は図書館にあり、なおかつ読みやすそうだということ。漫画のように読めてしまいます。やはり、伊坂さんの作品はキャラが好きです。それから、チルドレンに出てきた強盗であることも入りやすかったです。別の話なのに全く別というわけでもない・・・。チルドレンが一番好きなことに変わりありませんが、それでも楽しめる一冊でした。

2007年5月12日

読書状況 読み終わった [2007年5月12日]

絵本といえばこれ!!もう何度読んでもらったかしれません。今思えば「これのどこがよかったの」と思うんですが、小さい頃の私はかなり執着していました。表紙も中も、やぶれて修繕の後がちらほら・・・苦笑。写真絵本です。(どうも私は写真絵本が好きだったような気もする。)帽子が好きなイエペ(確かデンマークの実在する男の子)の話です。何があっても帽子。帽子といえばイエペ。出だしの「100個帽子をもっている」というところに一番ひかれました。あのページだけでもいいくらい。おかげで今の私は帽子好きです。買いもしないのに帽子売り場へいき、かぶり、たまに買い、買ってもかぶらない・・・苦笑。とにかく大好きなほんです。ここで表紙が表示されないのが残念。

2007年5月13日

読書状況 読み終わった [2007年5月13日]

よく母に読んでもらいました。10年ぶりくらい(?)に見てみると以外に字が多い・・・!きっとわけのわからない文だってあったのに、おもしろいと思えたのは感覚によるものなのでしょうか。絵と文と人の声とで話しの中に引き込まれ、だんだんとわかるようになっていくんだと今更ながら気づきました。「まだねたくない」という気持ち、もうすっかり忘れていました。「はやくねたい」が主流の今なので「なんでよ?ねれるっていいやないの!!」って言ってあげたい(笑)。5歳の男の子ラッセの「ねたくない」という言葉と、本の中の子ども部屋の乱雑さが大好きでした。もう、自分そのまんまで共感できすぎる・・・。上の階に住んでいるおばあさんに不思議なメガネを通して諭されていくんですが、その中で色々な動物が人間のような暮しをしている様子が見てて面白かったです。ウサギとリスがお気に入り。寝ない子におすすめ・・・・笑。

2007年5月15日

読書状況 読み終わった [2007年5月15日]

何よりもまず、表紙がすき。白に写真っていう装丁の本はなんでか手にとってしまう。もちろん、この本を手にとったのはそんな理由じゃないけども。この本でスポットが当てられてる瑞垣は、バッテリーの中でそんなに好きじゃなかったです。でも、嫌いでもない。友人は瑞垣が大好きで、「いいよね!!」なんて同意を求めてくるけど、うなずけたのは「映画の瑞垣かっこいいよね!」だけでした。とにかく、私の中で瑞垣はそんなランク。これを読んで、あまり瑞垣に関心が向かなかった理由がわかった気が。自分と似たタイプとあまり上手くやっていけないこの性格のせいだ、たぶん・・・。「わかる」なんていうとそれこそ瑞垣に怒られそうですが、ひっかかる部分がチラホラ。マジメな場や真剣な場でそれを壊そうとしてみたり、自分から背をむけたものがあったり。そのへん。あと他にもあったけど・・・・・・忘れた;読んでよかったと思いました。それからもっと早くに彼の良さに気づいてあげるべきだと思いました。なかなかです。ちなみに、バッテリー6巻の終わりでの試合結果は半分当たり、半分はずれてました。なるほど、と納得できるものでよかったです。また番外編があってほしいような、そっとおいても十分のような心境。

2007年5月19日

読書状況 読み終わった [2007年5月19日]

クラスの読書会でこの本について意見交換するということに決まったのでざっと読みました。もう、全然記憶にないんですが、小6くらいに「キッチン」を読んだ時、一緒に読んでいたようです。小学生のときの私にとってよしもとばななは少しわかりづらかった気がします(単に私の読解力が足りないだけ)。「川」が絡んでくるばななさんの作品が好きです。「ハゴロモ」もそうですが。この本では川が中心となってるとまではいえないですが、話の奥でどっしりと存在感を放っているもののひとつに川があるのだと思うんです。決して強調せずに、その人の心のはやさに沿うように流れてる川が。「亡くす」ということにすごく敏感だった時期があり、そのころを読みながら思い出していたのですが遅かれ速かれ誰もがそのことに「さよなら」をいう時がくるのだと思いました。そういう点で、すごく綺麗な、素敵な話です。さて、問題は読書会のためにどんな資料をつくるか、です。感想の他にいくつかの質問事項を提示しないと、なので頭が痛い。綺麗だ、面白い、という心に感じたことそのもので十分だと思うんですけどね。係りだから作らないと仕方ない;

2007年5月27日

読書状況 読み終わった [2007年5月27日]
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