ギリギリまで動けない君の背中を押す言葉

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本棚登録 : 453
レビュー : 44
著者 :
pyg1013さん  未設定  読み終わった 

●成功する人はベストコンディションを待たない。何もせずにベストコンディションを待つのは、単に臆病者だから。本気の人は、中途半端なところから始められる。

●負け試合を最後まできちんと戦える人が、次代を創る。「勝てっこない」と笑われるような試合でも真剣勝負で臨んでいると、笑っている連中をごぼう抜きにできる。他負け試合を真剣に戦っている人を、実力者は決して見逃さない。見ている人は見ている。

●前例がないほうが、失敗しても許される。今も昔もサラリーマン社会では「前例がない」ことを酷く恐れる。ところが業界のベストセラーは、すべて「前例がない」ことへの挑戦によって生まれた。

●過剰な納得感を求める人は、動くのを怖がっている人。納得感なんて人から与えられるものではない。自ら納得しようという強烈な姿勢があって、実際にチャレンジした後に初めて「なるほど」と、納得できるものなのだ。

●二番目に好きな人の正解よりも、一番好きな人の不正解。正しいか否かよりも、好かれているか否かが大切なのだ。嫌いな人の正解よりも、好きな人の不正解に乗っかることが人生の幸せなのだ。これは、その決断が重要であればあるほど当てはまる。

●「ほとんど」と「すべて」の差は、1億倍。「ほとんど終わりました」「ほとんどがやっています」というセリフは決してプロが使う言葉ではない。

●先に周囲に成功してもらうほうが、楽チン。凡人たちは足を引っ張り合っているが、成功者たちは周囲を先に成功させたがる。

●がんばった人ではなく、楽しんだ人が幸せになれる。自分で自分のことを「がんばっている」と思っている人たちは傲慢な人が多い。「こんなに自分は嫌いなことを我慢してがんばっているのだから、あなたも我慢しなさい」と間違った方向へ走ってしまう。自分は心底幸せに楽しんでいるだけなのに周囲から見たらまるで「がんばっている」ように見えるのが正しいがんばり方なのだ。

●最初に転ぶのは、謙虚になるための神様からのプレゼント。最終的に成功する人は、最初に痛い目に遭っている人が多い。

●過小評価され続けた人が、将来のし上がってくる。抜群に仕事ができたのに脱サラして世間の脚光を浴びている人は、サラリーマン時代には凡人たちから過小評価され続けていた人だ。

●やりたくないことを毎日必死でやり続けていると、ある非突然爆発する。爆発した後にふとあなたの頭をよぎったものが、やりたいことなのだ。好きなことを見つけるためには、嫌いなことをとことんやり尽くしておくことだ。

●成功のコツは別れるべき人と別れること。世の中には成功する人たちとそうでない人たちが、綺麗に棲み分けされて成り立っている。成功できない人たちのグループは、いつも群がって噂話をしているからすぐにわかる。このグループから抜け出すことが、成功へのスタートだ。

●周囲の人間関係は100%あなたの鏡だ。3ヶ月前のあなたの態度が、現在の世間のあなたへの態度。原因を外にではなく、内に求めてみると、一瞬で解決することは多い。

●「ごめんなさい」を口にするスピードと、成功のスピードは正比例する。先に謝れる人から先に出世していく。

●もし、今の延長線上にあなたが目指す大成功がないと気づいたとしよう。最初にやることはこれから10年間、今までの人間関係をすべて断ち切ると決断することだ。

●群れると無能になる。孤立すると経験が人を有能にさせる。サラリーマンがなぜ貧乏かといえば、群がっているからだ。サラリーマンだから貧乏なのではなく、群がっているから貧乏なのだ。

●量で認められようと言いたいのではない。量をこなすのは、謙虚になるため。

●高級ホテルに通うと、幸せ菌に感染できる。積極的に優雅な空間に身を置く機会を増やせば、あなたのビヘイビアも優雅になり、ゆとりを持てるようになる。

●あなたの人生を、フェルメールの絵のように光を際出せるためには、影をきちんと描かなければならない。屈辱を正面から受け止めた人だけが、真の称賛を浴びることができる。

●過去は変えられないが、過去の事実の解釈を変えることはできる。多くの成功者たちの人生は、決して順風満帆ではなかったというのは周知の事実だ。だが、その後圧倒的な実績を残してしまえば、過去の事実の解釈はすべて美談となる。過去は未来によって上書きすることができるのだ。

●どんなに大きな悩み事でも、すでに誰かが経験している。過去の先達から知恵を拝借しながら、自分もほんの一行だけ知恵を付加していく。それが人生だ。

レビュー投稿日
2015年8月22日
読了日
2015年8月22日
本棚登録日
2015年8月13日
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