「夢」が「現実」に変わる言葉

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著者 :
pyg1013さん  未設定  読み終わった 

●坂本龍馬は、携帯電話を持っていなかった
・・・坂本龍馬が活躍した時代には、電話すらありませんでした。にもかかわらず、全国の志士と親交を深め、新しい時代の幕開けのために、文字通り「命を賭けた」活躍をしたのです。自分がいま、いかに恵まれた環境の中にいながら、まだ何もしていないかということに気づき、坂本龍馬に「まだまだ本気じゃないね」と言われているような気がします。

●自分を小さくしているのは自分。自分を大きくするのも自分。
・・・人間が大きくなるとは、「できる」と思うことを増やすこと。小さくなるとは「できない」と思うことを増やすこと。「できる」と思うか「できない」と思うか、それは自分の考え方しだい。自分以外の他人が自分を小さくすることはできない。自分が大きくなりたいと思えば今ここで大きくなることもできる。

●目の前の小さなチャンスをつかむと、大きなチャンスがやってくる・・・誰にでも、目の前にはいくつものチャンスが隠れている。そのチャンスを活かしてみる。小さなチャンスに全力でトライしてみる。すると、小さなチャンスは大きなチャンスに声をかける。「君が探している人が、ここにいたよ!」小さなチャンスの後ろには必ず大きなチャンスが待っている。

●毎日同じ道を歩いても毎日違うことに気づくことができる・・・いよいよ自分のお店をもつという夢がかない、どんな看板にしようか考えながらいろいろな場所へ行ったら、とうとう自分のイメージに合う看板に出会った。そのとき気がついた、そこは毎日歩いている道だった。探しているものしか見つからない。

●他人を変える一番いい方法は自分を変えること・・・「自分」が見ているのは「他人」、そして「他人」が見ているのは「自分」。もし「他人」を変えたいと思ったら「他人」が見ているものを変えればいい、つまり「自分」。子供に勉強させたいときは仕事から帰ってきたら、興奮気味にいってみる。「あぁ、今日の仕事も楽しかったなぁ!明日も早く仕事がしたいなぁ!ワクワクして眠れそうにないなぁ!子供の頃、必死に勉強しておいてよかった~」

●成長するほど他人の長所が見えてくる・・・無意識でいると他人の「短所」だけが見える。意識して見ないと他人の「長所」は見えない。成長とは他人の長所から学び、感謝できるようになること。成長するためには相手の「長所」を探してみればいい。相手からなにが学べるかを考えてみればいい。きっとたくさん見つかるはず。そのうち、相手の短所も長所に見えてくるだろう。

●ありとあらゆることはやれない。その前に成功してしまうから・・・「いろいろやってみた」というとき、それらを書き出してみると、意外と少ないことに気づくだろう。まだまだ、できることはあるはず。考えれば考えるほど、新しいやり方が見つかるだろう。いろいろやってみたのにうまくいかないというのは、ありとあらゆることをやる前にやめてしまっただけ。

●感動した人は黙っていられない・・・人は感動するとその感動を誰かと分かち合いたくなる。一緒に感動できれば、感動の大きさは二倍になるから。

●最高の商品は社員の働く姿・・・すばらしい会社があるわけではない。すばらしい社員がいる会社があるだけ。

●「いままで」より「いまから」・・・「もう少し早く、このことを知っていたら人生が変わっていたかもしれない」と後悔するようなことがあったとしても新しい人生が今日からはじまる。「今日」とは常に自分らしく輝く新しい人生の最初の一日。

●いつかいいことは起きない。いいことは今日起こすもの・・・「いつか、いいことが起きる」と思って、待っていても、いいことは起きない。いいことは「起きるもの」ではなく「起こすもの」。いいことを起こすためには、夢を信じること、自分を信じること、自分の行動によっていい事が起きると思うこと。

●他人の幸せを考えるほど自分も幸せになる・・・自分が幸せになりたいならば他人を幸せにすればよい。他人の幸せを考えて、自分ができることを探して尽くすほど、自分のまわりが笑顔で満たされる。自分のまわりがすべて笑顔で満たされた人は幸せである。そして、そのうちに尽くすこと自体が、幸せであることに気が付く。自分が他人の役に立っていると実感すること。それこそが自分が生きている証。最高の幸せは、人と人との間にある。

●まわり道は必要な道・・・もっと近道があったのに、まわり道をして、やっとたどり着いた。ちょっと、損をした気持ち。でもそれって、損なのかな。近道の方が、損することはないのかな。一所懸命歩いた時間こそ、いろんなことに気づく時間。まわり道をして、いっぱい歩いてきたことで、実はたくさん得したのかもしれない。

●いまを幸せと思える人は10年後も幸せでいられる・・・収入が少なくても、幸せな人がいる。収入が多くても、不満ばかりの人がいる。幸せに基準はない。幸せは自分の思い込みにすぎない。つまり、自分が幸せと思えば幸せになる。「いつか」幸せになるのではなく、幸せと思うことを見つければ「いま」幸せになることもできる。

レビュー投稿日
2015年9月7日
読了日
2015年9月7日
本棚登録日
2015年9月7日
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