最初の2論文は、ひたすら退屈でとばしてしまいました…。
逆に「作者の死」と「作品からテクストへ」はがぜん面白く読めました。
そこから後は、僕のテンション的には横ばい、あるいは下降気味だったかな。
テクスト理論あたりからバルトのことを知りたい方は、とにかく「作者の死」と「作品からテクストへ」の2つがおすすめです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
買って読んだ本
- 感想投稿日 : 2012年8月11日
- 読了日 : 2012年8月11日
- 本棚登録日 : 2012年8月5日
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