出番そんなにないのにタイトルになってしまう
雪の女王の存在感。
自然を愛する態度とか
素朴で垢抜けなくて美しい情景とか
漂う物悲しさとか
賢治を思い出す。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
jugendliteratur
- 感想投稿日 : 2013年2月6日
- 読了日 : 2013年2月5日
- 本棚登録日 : 2013年1月25日
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