みだれ髪 (新潮文庫)

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本棚登録 : 456
レビュー : 42
著者 :
quatorzeさん 91: 日本文学   読み終わった 

なんとも、“女性”でステキ。

レビュー投稿日
2011年5月21日
読了日
2007年9月17日
本棚登録日
2007年9月17日
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再読情報 [1回]

  • 2016年12月30日

    女性の強さ、美しさ、盛大に語り、誇れ。

    晶子がこれを上梓したとき、世間を騒がせたのはよくわかる。大胆かつ素直な気持ちを明らかにする。今の時代だってそう、秘めたるべき“女性”を大胆に表現するのは、反発を招く。でも、誇りたい、言いたい、伝えたい。それは、美しいもので、表現したいものだから。

    結局、与謝野鉄幹の存在が、晶子にとっての、よくいう“芸術のミューズ”だといえるのかもしれない。芸術とは、残酷だけど、幸せかどうかを決めるのは、本人だろう、と。

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