正体の分からない「あしながおじさん」と大学に通い始めた女の子ジュディの物語です。孤児院で暮らしてきたジュディは「あしながおじさん」から大学のお金を援助して貰う代わりに、毎月手紙を書くことを約束していました。2人の手紙を読むことをただ楽しむのもいいですし、「あしながおじさん 」が誰かを知るために読むのも楽しいお話です。
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第八回課題
- 感想投稿日 : 2020年11月23日
- 本棚登録日 : 2020年11月23日
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