沼地のある森を抜けて (新潮文庫)

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本棚登録 : 1944
レビュー : 231
著者 :
もんぶらんさん 本:買ったもの   読み終わった 

これほど「シ」を美しく描かれることはあるだろうか。

代々受け継がれてきた「ぬか床」という「ダサい」ものを囲んで次々と現れる「命」。この根源のある「沼」に辿り着くまでに、様々な人や歴史をたどっていく。
これほど古臭いものが美しいラストを描けるって素敵。


私は恋愛に「褪めて」しまった人が振り回される話がとても好きみたい。

レビュー投稿日
2015年6月23日
読了日
2015年6月23日
本棚登録日
2015年6月23日
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