気持ちが悪かったのは「白い少女」
一番怪談っぽく感じたのは「停車場の少女」
話として好きだったのは「通夜の客」
読み始めて気がついたのは、石原慎太郎さんの短編も収録されていること。初めて読んだよ。
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2005年1月15日
- 本棚登録日 : 2005年1月15日
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