コクトーの友人とのエピソードや思想などから構成されている一冊で、読んでいるぼく自身の考えみたいなものと、コクトーの考えを照らし合わせて読んでいくのが楽しかった。コクトーが身近にいるような感覚にもなる。タイトルも好き。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2016年1月6日
- 読了日 : 2016年1月6日
- 本棚登録日 : 2016年1月6日
みんなの感想をみる