思考の整理学 (ちくま文庫)

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本棚登録 : 258
レビュー : 15
著者 :
raimuuさん 思考・考察   読み終わった 

「考える」ということについて、整理するために読んだ。

自身の経験上「確かにそうだな」と思える内容や、そうでなくともエピソードを通じて「そういう例もある」と考えさせられた。

情報を「捨てる」ことの必要性については、考えたことが無かったため意識したい。そして無闇矢鱈と捨てるのではなく、要・不要を意識したい。

一番響いたのは、「自身の根底にある興味・関心の対象は、時間が経とうと、なかなか覚えている」という旨の話だった。これはある意味安心できるのかもしれないが、少なくとも自身の興味対象についても普段から明確にし、磨いておく必要がありそうだ。


最後に、自分は各章の主題はこう捉えた。
1 「考える」とは
2 一点集中ではなく、普段から幅広く物事に触れ、寝かす
3 個人による思考の洗練
4 整理する、そして捨てる
5 個人を超え、時代を経た思考の洗練
6 これからどう考え、生きるか

レビュー投稿日
2019年4月13日
読了日
2019年4月10日
本棚登録日
2019年4月6日
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