特に好きな巻です。初の女性公爵はもちろん号泣モノですが、最初に挟まれてる治安の悪い町へのほどこしの話もかなり好きです。
どちらもエキューの父親カイル・タンタロットの魅力満載なのですが、信念に感銘を受けます。信念というか執念というか。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2010年12月18日
- 読了日 : 2010年12月18日
- 本棚登録日 : 2010年12月18日
みんなの感想をみる