十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)

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本棚登録 : 10923
レビュー : 1234
著者 :
帽子空間さん ミステリ   読み終わった 

十角館の殺人。
私が本好きになったのも、ミステリ好きになったのもこの1冊からでした。それなのでもの凄く思い入れがあり懐かしい作品。
もっとも最初に読んだのは小学生の頃だったので、たぶんぜんぜん動機などの詳細なところはわかっていなかったと思う。
手品と同じような感じで、オーなんだかすごい、というような・・・。
今回は3回目の再読になるが、犯人もトリックもわかっているので、その分じっくりと物語自体を楽しめた。
もう綾辻の書く犯人はみんなどっかしら一途すぎてたまりません。
絶対日々の生活疲れるよ。と自分もそうですが。
そしてあとがきでは小野さんの話も出てきたりして、結構昔からのつきあいだったんだ、と驚いたり。
自分がこの作品を読んで、エラリーやカーを読んでみたりするように、最近の本格ミステリを読んで、綾辻や法月を読むようになる人が出てくるのかなあと思うと感慨深い。

レビュー投稿日
2010年10月25日
読了日
2010年10月25日
本棚登録日
2010年10月25日
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