不思議の国のアリス (岩波少年文庫 (047))

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本棚登録 : 502
レビュー : 78
制作 : Lewis Carroll  脇 明子 
rakukoさん 小説など   読み終わった 

横浜のアリス展にて懐かしくなり、再読。
やっぱり脇明子さんの翻訳は素晴らしい。
解説も詳しく、英国への愛に溢れており、興味深い。
福音館のバージョンで読んだ際に釈然とせず、「まあ面白い?ってことにしとこう」とくくっていた箇所を、本当に面白く読めるように意訳してくださっており、感謝しかない。
「いつか英語で読んで」とあとがきにあるが、その「いつか」はいつ来るのやら。
昔、2001年ぐらいのMOEで「魔女の宅急便」特集を組んでおり、角野栄子さんのインタビューで、英文科を卒業する集大成として教授から与えられた課題がアリスの原書で、「今更アリス?」と思ったが読んでみたら非常に難しかったと書いてあった気がする。
読むなら対訳版がいいと思う。

脇明子さん、ぜひハリーポッターとメアリーポピンズとカニグズバーグも訳してください。

レビュー投稿日
2019年11月13日
読了日
2019年11月13日
本棚登録日
2019年11月13日
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