魔法の国からやってきたマスコットが魔法少女にならないか、と誘うと「欝展開になる」ということで拒否されまくるが、その発端は例の白いやつ、で大笑い。
したのだが、話が進むとこいつも結局同じことしていて、
魔法少女の行き先は欝展開というなんとも話。
ま、それをいかに救うか、という話でもあり、ぶっちゃけただのエロ話でもあり。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
電撃文庫
- 感想投稿日 : 2018年2月3日
- 読了日 : 2018年1月27日
- 本棚登録日 : 2018年2月3日
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