ビルカニンガムという人物あってこそだが、非常に質の高いドキュメンタリーだった。
義務感からではなく「好き」という情熱でふぁっしょんを追いかける彼のシャッターを押す瞬間の笑顔がまるで少年のよう。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2015年2月28日
- 読了日 : 2015年2月28日
- 本棚登録日 : 2015年2月25日
みんなの感想をみる