失恋探偵ももせ (電撃文庫)

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本棚登録 : 129
レビュー : 11
著者 :
rashitaさん 本・雑誌   読み終わった 

ライトなミステリー+ラブコメ、といった印象のライトノベル。

4つの短編集としても読めるが、一応ひとかたまりの物語である。

失恋探偵とは何か?

失恋した依頼主が望む真実を解き明かす探偵。その真実は、フられた理由だったり、(元)彼が付き合いだした新しい彼女の素性だったりとさまざまだ。探偵である百瀬さんは、失恋を乗り越えるために、真実という杖を依頼主に手渡そうとする。たとえ、それがどれほど残酷な真実であっても・・・。

という話に、ラブコメ要素が乗っかってきて、無事電撃文庫のライトノベルになっている。

物語の方向感覚にはとても好感が持てる。文体も読みやすい。

若干、ミステリー要素がライトすぎるきらいはある。ミステリー小説好きの方ならば、すぐさま伏線を発見することだろう。まあ、その辺を強く期待する小説ではないということだ。

レビュー投稿日
2018年10月9日
読了日
2013年5月5日
本棚登録日
2018年10月9日
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