ゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポストモダン2 (講談社現代新書)

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本棚登録 : 1453
レビュー : 110
著者 :
rashitaさん 本・雑誌   読み終わった 

「物語は何処に行ったのか?」

ライトノベルや美少女ゲームを通じてオタクとこの社会との関係性を見ていく。

大きな物語が力を失うなかで、文学の一つの可能性としてのライトノベル。コミュニケーションの効率化としてのキャラクターを使った伝達。

第一章は 理論 第二章は 作品論

ライトノベル→キャラクター小説

ライトノベルというものが市場の中でも大きなインパクトを持ち出してきている昨今、文学というものを考える上でも無視できない。また普通の文学小説とライトノベルの境界にあるような小説も最近では見られる。

そういったものを考えていくうえで一つ参考になる論考であろう。

レビュー投稿日
2018年10月9日
読了日
-
本棚登録日
2018年10月9日
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