秋の牢獄

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本棚登録 : 1052
レビュー : 215
著者 :
まっきーさん ホラー・幽・オカルト・怪・妖   読み終わった 

秋になったので、再読。
秋や冬には恒川作品を読みたくなるのはナゼ?装画・装丁が美しいです♪

「秋の牢獄」「神家没落」「幻は夜に成長する」の3篇。
どの作品も甲乙つけがたいけど「秋の牢獄」が一番好きです。
「神家没落」は、神隠しや行方不明者は、実はこうだったりして・・・と、思ってしまうし「幻は夜に成長する」は、「未来日記」の№6の手帳所有者千里眼日記の御目方様こと、春日野椿をイメージしてしまう。

いつ読んでも常川ワールドは、あの世とこの世の境目にあって奥深くて、ひっそりとしていて・・・ほの暗い。ホラーじゃないし、暗黒じゃないので読みやすい。デビュー当時から、好きな作家さんの一人です。
でも探していた作品が「秋の牢獄」に収録されていなくって・・・(^^ゞ勘違いで借りてしまいました。好きだし、面白いからOKだけど。
アレは「草祭」に収録されているんだけっか・・・。

次は「草祭」を借りて読みますー。

レビュー投稿日
2013年9月13日
読了日
2013年9月13日
本棚登録日
2013年9月13日
5
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