風の海 迷宮の岸(下) 十二国記 (講談社X文庫―ホワイトハート)

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本棚登録 : 4701
レビュー : 231
著者 :
制作 : 山田 章博 
まっきーさん ファンタジー   読み終わった 

一気に読破。

幼い「盲導犬候補の子犬」を家族で愛情を注いで
慈しみ育てるように、幼い麒麟の「泰麒」も蓬山で女仙や
女怪に愛され大事にされ育っていきます。

蓬莱生まれのせいか、自分に自信がなく「天啓」も「転変」も知らず
自分の存在意義に悩む泰麒。
性格といい境遇といい・・・ちょっと陽子に似ています。

下巻もこの調子でどうなるの?って心配でしたが大丈夫でした(o^∀^)

「饕餮(とうてつ)」を折伏してしまう、あの対決の時は超ドキドキしてしまいました。
下巻一番の見せ場でしたね。

驍宗を選んでしまい罪の意識を感じて沈んでいるあたりは
また心配になりましたが、景麒や延麒にフォローされて
ホッとしました。(麒麟&王勢ぞろい(*´ー`)♪~)
特に景麒はいい麒麟だなぁ~と思いました。
(陽子との今後の展開が楽しみです♪)

「高里要」というのが蓬莱名の泰麒。
ここで一旦、十二国記を外れて
外伝の『魔性の子』を読むことにします。
迷ったけど早めに読んでしまいます!

それにしてもこのシリーズ、全巻揃えて一気読みしたいなぁ~。
図書館で借りると読み返したい時に、前の巻がないので
自分の記憶だけが頼りで・・・、今はまだいいけど
これから登場人物がどんどん増えてくると…自信がなくなってしまいます。

レビュー投稿日
2013年4月4日
読了日
2013年4月4日
本棚登録日
2013年4月4日
8
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