1Q84 BOOK 3

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本棚登録 : 16401
レビュー : 1751
著者 :
まっきーさん  未設定  読み終わった 

はぁー、長編面白かった。読んだ自分に拍手!
読みごたえがありました。こんだけ長いのに
飽きることのない文章
さすが村上さん。空気みたいな文章が癖になります。

すんごくロマンチックで良かった♪清々しい♪

たとえ虎の姿が反転している第三の世界にたどり着いていたとしても
青豆と天吾、ふたりの愛さえあれば
なんでも乗り越えてゆけるでしょう。
愛があれば何でもできる。
(なんか書いててちょっと痛いけど、自分も昔はそう信じていた、信じて疑わなかった)
青豆と天吾がやっと出会うシーンは涙がはらはらと出てしまいました。
言葉を交わさずともつうじる二人が美しく…感動しました。


私の読解力が低いせいで、腑に落ちない点が何点もあり
あぁ、あれはどうなったなの?これはどうなるの?
これはどういうことなの?と思うけどまた最初から読む気力はない。

いつか二人の子供、目線でもう一作品ぜひお願いします!!

たったこれだけの登場人物で世界がこんなに壮大で
スケールの大きい作品になるのは、村上さんならではですね。

あくが強いキャラだけど、個人的に好きだった牛河さん
あとタマルさん(筋金入りのゲイさんですが)脇役が個性的でした。

ドアを執拗にノックし続ける、NHK集金人(天吾の父の魂)は
ヒトが避けることができない“死の意識の集合体”みたいな
ものだったんだろうね…ちょっとこの場面は怖かったです。

近いうちにまた借りて3巻一気読みしたいな~と思います。

レビュー投稿日
2013年2月23日
読了日
2013年2月23日
本棚登録日
2013年2月13日
6
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