バカの壁 (新潮新書)

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本棚登録 : 9772
レビュー : 1074
著者 :
まっきーさん 新書   読み終わった 

ブックリサイクルで20円で購入。面白かったけど難しい部分もあり、「ほぉ」と「わけわからん」の波状攻撃でした。だけど帯の「話せばわかるなんて大うそ!」が腑に落ちてスッキリする。

「個性」、身体を忘れた日本人、忘れられた無意識、キレる脳、身体を動かせ、神より人間が印象深い。

・往々にして入力ばかりを意識して出力を忘れやすい。身体を忘れている、とはそういうことです。(94ページ)
☆便利になるということは身体の存在を忘れてしまいやすくなる。

・意識的世界なんていうのは屁みたいなもので、基本は身体です。身体がだめでは話にならない。
☆なるほど。健全な心は健全な身体があってこそか…。妙に説得力がある。

前半と後半では内容が違っていて、途中で区切ってしまうと翌日意味が分からなくなるので、勢いをつけて読まないとならないけど、難しい…というジレンマ。入力出力を繰り返して再読を繰り返すと、きっといいと思う。読み返し本棚に常備かな。お次は「死の壁」を。

レビュー投稿日
2014年10月23日
読了日
2014年10月23日
本棚登録日
2014年10月20日
7
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