屍者の帝国 (河出文庫)

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本棚登録 : 1939
レビュー : 192
まっきーさん SF   読み終わった 

ダブルカバーが欲しくて、本屋を三軒はしごした思い出のある本。カテゴリに迷ったけど「SF」と書かれていたので、SFなんだろう…ということで、自分の中で決着させた。映画を見てからの原作というコース。映画はラスト「ハテナ???」という状態だったので、両方とも、見て読んで、あ、なるほどなぁ…ということが多かった。

わくわくが止まらず、このオールスター勢揃いぶりに、本当に興奮してわくわくしました。好きなキャラのクラソトーキンもこういう立場だったのね。(あのシーンがなくって、ちょっと残念……。)
フライデーの立ち位置もこうだったのね…と。(原作の方が落ち着いていて好きだなぁ…)

読んでいるうちに、ワトソンのイメージや年齢が何ともつかみにくくなってしまい、(映画とのギャップが……)ぼやけてしまった感じがした。逆に映画では怪力のただのパワーゴリラおっさんだった、バーナビーが原作を読んだら思いがけずよくって、好きになりました。(こういうおっさん好きですわ)

冒頭と最後の方や、あとがきを読んで、計劃さんの話もあり、なんかもう計劃さんはいないのね…。けど作品は残っているし作品の中にもいると思うと、とても切ない。

面白かった。これを機に、もう一回、映画見ようと思ってます。
2018年積読本消化55冊目。
もう一冊くらい積読本読みたい。がんばろう。季節に合わせて『煌夜祭』あたりGO-!!

レビュー投稿日
2018年12月27日
読了日
2018年12月27日
本棚登録日
2018年12月16日
4
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