(011)わたしが正義について語るなら (ポプラ新書)

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本棚登録 : 732
レビュー : 105
まっきーさん 新書   読み終わった 

幼い頃は『やさしいライオン』が大好きで、とてもお世話になりました<(_ _)>懐かしいな、保育園時代を思い出しました。


ものごとや世間に対して、自分自身に対しても、とても謙虚。目線は子どもの高さ。真摯な眼差しを感じました。

アンパンマンとバイキンマンの関係、正義と悪のあやうい関係。健全な関係。全部うまくバランスが取れているからこそ、子どもに受け入れられてアニメにもなっているんだと知りました。ここまで計算(というよりも気にして)キャラクターを設定しているんだと驚きでもありました。



●正義はある日突然逆転する。
 逆転しない正義は献身と愛です。21ページ

●完全に善の人はいない。もしそういう人がいると、とても気持ちの悪い、付き合いきれない人になるはずです。29ページ

●必要悪という言葉がありますね。つまり光がなければ影もないし、影がなければ光もない。120ページ



『文・堺雅人』も読んでいますが、本当にできる人というのは静かで謙虚なんだと知った。

レビュー投稿日
2016年3月11日
読了日
2016年3月11日
本棚登録日
2016年2月15日
4
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