札幌在住メタボおやぢの本棚

お世話になっている社長から頂戴しました。
読み取れるかな...。

よみたい。。。

フェイスブックで交流いただいている方がブログで紹介されていました。そのコメントを拝見して早速購入で読了。小学5年の息子がキャッチャーで頑張っているので、ちょっと読みづらいけど何度も読み返してほしいと思います。そして私自身のモチベーション見直しにも大変刺激を受けました。

フェイスブックとアメブロで交流いただいている小野さんが紹介してました。早速、読んでみたい。

Benese(ベネッセ)進研ゼミ中学講座から中学生に読んでほしい一冊との事で『読書の旅に出かけよう！』無料プレゼントでいただきました。　懐かしくて自分が再度読んでから、かおるに読んでもらおう!

知り合いの薬局さんに置いてあって譲ってもらいました。タイトルそのものどおり今は大人しい人が多い時代です。子供のような目をもって、もっとやんちゃに生きても良いみたいです。

どなたかのレビューをみて気になってました残念な人シリーズ。ブックワンに並んでいたので仕事の習慣をピッキング。心の洗濯になるかなぁ?

感謝を込めて購入です。
発売前よりPDFで一部原稿を公開されていて
説得力のある文章に惹かれました。
友達増やすだけが重要ではありません。
自身で活用法を見出すべきです。

近所でデイキャンする時もキャンブ場で読みます。
レシピもあってイラストも素敵でポイント盛り沢山です。
そして読み物としてストーリーもあって楽しいのです。

JDOS(ジャパン・ダッチ・オーヴン・ソサエティ)を立ち上げた
鉄なべおじさんの人柄とそこに集まるブラックポットに
魅せられた仲間の話しが嬉し楽し美味しいのです。

いままた思い出して読み返しています。
主人公のオヤジは私の少し先輩。
昔の彼女のイメージも当事の時代背景も
バンドマンの誰もが通る　お決まりパターン。
だけど、それがいいんです。

こころの洗濯と思って空海に触れてみました。
最近、ディスカヴァー・トゥエンティワンの書籍を
手にする事が多くなりました。

郊外型書店で
P.F.ドラッガーの隣に平積みしてありました。
サブタイトルと帯に惹かれて買ってきました。

“ことごとく期待を裏切る「わたし」の正体”
“ビミョーな「わたし」にならない為に”

って見えました(汗)　真摯に読みはじめます。

ビジネスのカテゴリーになるんですね。
ドラマ化されて本を手にしました。
ガネーシャさまの教えはちょっとトンチがきいて
いいね!　と思いました。

仕事柄、とっても参考になりました。カウンセラーではなくとも聞く技術は大切です。つまりは傾聴なのでしょう。そしてコミュニケーションと思いました。

ときどき思い出しては読みかえしています。
著者もはじめに語っていますが、いい意味での「人たらし」、「ブラック」と表現していますが極めて普通のコトを提案しています。