グランドール王国再生録 破滅の悪役王女ですが救国エンドをお望みです (角川ビーンズ文庫)
- KADOKAWA (2020年12月26日発売)


事前にネタバレでラルスが黒幕って知ってはいたけど、まさか彼も転生者でましてやこの世界のゲーム制作者だとは思わなんだ。
ラルスの急な悪役ぶりがなんかホント急すぎてちょっとーーー!って感じ。
なんかあの優しさ?とかも嘘だったんだーとか思うと悲しい。
まぁ、人生をキャラとしか捉えてないからゲームの中の人としか思ってないだけなんだろうけど。どんな本読んでもこういう人は狂気だな。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2022年7月6日
- 読了日 : 2022年7月5日
- 本棚登録日 : 2022年7月5日
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