2000年刊行。著者は東京大学医学部付属病院小児科医長。具体的な疾患内容として、自閉症児ともアスペルガー症候群などとも被る「多動性障害」を多面的に検討。かなり前の書であるが、取っ掛かりとしては良いと思う。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ノンフィクション
- 感想投稿日 : 2017年1月5日
- 読了日 : 2017年1月5日
- 本棚登録日 : 2017年1月5日
みんなの感想をみる