2003年刊行。著者は、東京学芸大学副学長。簡明、取っ掛かりとしては良い。多様な要因論が想定される学習障害に焦点が当てられているのが特徴的。
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ノンフィクション
- 感想投稿日 : 2017年1月5日
- 読了日 : 2017年1月5日
- 本棚登録日 : 2017年1月5日
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