“文学少女”と繋がれた愚者 (ファミ通文庫)

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本棚登録 : 2197
レビュー : 174
著者 :
制作 : 竹岡 美穂 
reinouさん 小説   読み終わった 

あとがき曰く、本巻が中間点らしい。そう、心葉の物語はようやく動き出したのだ。恋しい人を傷つけて、人との繋がりに臆病になっていた心葉が、ようやく友を得た。が、そこにたどり着くには、心葉の合わせ鏡のような疵を持つ少年の痛みに向き合い、立ち向かう必要があったのだ。でも、まだ始まったばかり。美羽との間では何の回答も決着もついていない。少年の心には些か重い経験をいかに克服するのか。そして、心葉を見つめるななせ、何かを知っているであろう遠子の想いはどこにたどり着くのだろう。刊行順に読むのを求めた著者に従って正解。

レビュー投稿日
2017年1月22日
読了日
2017年1月22日
本棚登録日
2017年1月22日
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