安彦氏の原作漫画は既読済みなので物語のだいたいの展開は理解している。まあ、クラウレ・ハモンさんを見に行ったというのが実態。子供の頃は全く魅力が判らなかったが、大人(いやオヤジ)になると、何故ラル隊の多くの漢達が嬉々として跪くのか、そして彼女を落としたランバ・ラルという漢がいかに魅力的かがよく判るようになる。いや期待に違わなかった。素敵だったなぁ…。PS.ガルマのお坊ちゃま的な可愛さは意外に買い。
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- 感想投稿日 : 2018年9月17日
- 読了日 : 2015年3月3日
- 本棚登録日 : 2018年8月19日
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