「……必ず助けてやるから…」
必死の思いで奔走する圭一の奮闘も甲斐なく、沙都子に対する叔父の虐待は止むことがなかった……。出口の見えない絶望と、雛見沢の“オヤシロさまの祟り”が結びついたとき、圭一はついに“ある決断”を下した――!
“正解率1%”の衝撃ミステリー!
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- 感想投稿日 : 2013年6月3日
- 読了日 : 2013年5月17日
- 本棚登録日 : 2013年5月16日
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