オーストリア皇太子ルドルフと神父アルフレート。二人の出会いから衝撃の結末までを、史実と虚構を絶妙に織り交ぜて描いた傑作。実際、マイヤーリンクに行ってしまいました。卒論も国は違えどこの時代で書きました。またウィーンに行きたい。<br>
ちなみに好きなのはヨハン・サルヴァトール。
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マンガの森
- 感想投稿日 : 2007年6月4日
- 本棚登録日 : 2007年6月4日
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