2020年の6月ごろに最新版を買いましたが、問題に準拠しているのが11回まででした。2020年11月試験を受ける場合は14回までが最新でネット上にあるので、そこまで入れて欲しかったです。
また、細かな数字などの誤りを弾くような問題構成は試験の性質上あまり効果はないかなと思います。
それよりは最新の厚労省のデータを反映して欲しかった。
理論家や法律周り(これも更新されていて欲しい)など最新である必要がないところだけ扱いました。

2020年10月28日

読書状況 読み終わった [2020年11月2日]

美しい

2019年8月12日

読書状況 読み終わった [2019年8月12日]

ひたすら好き。

2018年6月6日

読書状況 読み終わった [2018年6月6日]
カテゴリ BL

凝るだけ凝ったんだなぁと言う構成と設定は見事
そこよりも7人の子供たちみんなのエピソードがすごくリアルで繊細で泣きそうになりました。小中学生に読んでほしい

2018年4月22日

読書状況 読み終わった [2018年4月22日]
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表題作だけですが、こういう展開は好物。

2017年11月20日

読書状況 読み終わった [2017年11月20日]
カテゴリ 作家大より

表題作のみ。

2017年11月20日

読書状況 読み終わった [2017年11月17日]

ユーモアリストの告白は創作人たちに対するメッセージなのかもしれない。

2017年11月9日

読書状況 読み終わった [2017年11月23日]
カテゴリ 海外文庫 その他

美しく愛に溢れた一冊でした

2017年10月26日

読書状況 読み終わった [2017年10月26日]
カテゴリ 海外文庫 その他

帯が素敵なのでメモとして

『絵本は子供の心の成長を助け、言葉を育てます。読み聞かせは親子の絆を深めます。
この本は古き良き時代における『信仰』を伝える

2017年10月3日

読書状況 読み終わった [2017年10月3日]

読み足りない…
とても良かった

2017年10月17日

読書状況 読み終わった [2017年10月17日]
カテゴリ 海外文庫 その他

筆者夏生さんが『食と恋』をテーマに綴ったもの。理想的な恋を求めた妄想展開がキラキラしている。好きな人がいるときに読み直すとキュンと出来そうです、笑

2017年9月23日

読書状況 読み終わった [2017年9月23日]
カテゴリ 作家大より

ひたすらに不条理を説いた作品ではないのかしら
自分も主人公が動物に変わる話を書いたりするので、勉強のためと思い読ませて頂きました。高橋さんの翻訳で解説がしっかり付いていたので参考になりました。
ひたすらに報われない話でしたなぁと
でも、虫になってもならなくても結論変わらなかったんじゃないのかな、と思うところも。

2017年6月11日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年6月11日]

どうして小山内の視点で書いたのだろう

2018年5月21日

読書状況 読み終わった [2018年5月21日]
カテゴリ 作家大より
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私はやせおかシリーズと合わせて豆腐カサ増しごはんを作っているので、この一冊が有るだけでレパートリーがものすごく増えました。
白米に混ぜるだけのものがたくさん掲載しているので、一人暮らしにもとても良いと思います。

冷凍、揚げ、創意工夫を凝らして作る内容がとても多いので、冷凍庫も充実出来るのが良いです。
関東のコンビニでは370円でしたので、安くいのも良し

2017年3月15日

読書状況 読み終わった [2017年3月15日]
カテゴリ 学芸書

遊郭を知るならこれ

2017年3月8日

読書状況 読み終わった [2017年3月8日]
カテゴリ 学芸書

後半から愛をテーマにした作品が多くて読後感が良かった

2017年3月16日

読書状況 読み終わった [2017年3月16日]
カテゴリ 海外文庫 その他

ジネッタの繊細で儚い恋物語
夏の丘の上で白い花を編むような美しい夏を連想しました。

2017年2月23日

読書状況 読み終わった [2017年2月23日]

小学生の国語の教科書に載っていた表題作をはじめ、穏やかで不思議な一冊でした。
作者は湖と本と森に囲まれた村で執筆をしているそうで、とても理想的な執筆生活に憧れを抱きます。。゚(゚´ω`゚)゚。

風のマントに吹かれるって素敵な表現。風が美しいと思ったのは初めてかもしれない

メリーゴウランドは金よりも大切なことがある、金によって大切なものを見失ってはいけないというある種のボランティア精神を正当化しているように見えるのだけど、
結局は自分が豊かでないと自分の優しさは貫けないのだと教えてくれているのだと想います。

2017年11月12日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2017年11月21日]
カテゴリ 海外文庫 その他

この作者さんはどうしてこんなに猫と仲良くなれないんだろう…
最後の方ではなんかもう不憫でわらけた

2017年1月29日

読書状況 読み終わった [2017年1月28日]
カテゴリ エッセイ
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江戸のグルメをお題にして落としたような、短編集でした。今回は空が落ちてきたりファンタジー要素が強く、畠中さんの描写の上手さが際立つようでした。
最後のあましょうの掛け合いが絶妙。響きました

2017年1月13日

読書状況 読み終わった [2017年1月13日]
カテゴリ 畠中恵
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