国立社会保障・人口問題研究所の編著なので、データだらけなのは確かだけれど、一方、その分析がコミュニティの崩壊やコミュニケーション力の劣化、グリーフケアの必要性などといった極めて情況的な分析を加味されていく過程が面白い。
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- 感想投稿日 : 2014年8月4日
- 読了日 : 2013年7月9日
- 本棚登録日 : 2014年8月4日
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