大地という名の食卓 (CHART BOOKS SPECIAL ISSUE)

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本棚登録 : 71
レビュー : 11
著者 :
riez00さん 旅のほん   読み終わった 

17歳でアルバイトのお金を貯めてインドに行ったという、ある意味旅人の英才教育を受けたようなお方、石川直樹さん。世界7大陸の最高峰を制覇したり、「Pole to Pole 2000」に日本代表として参加、北極から南極までを人力で踏破したりとまさに「地球規模」で旅をされてる(なんか、自然に敬語に…)スゴイ方です。この本はそんな旅の中で、印象に残っている食について語っているんですが、旅の中で「食べる」という行為は「生きる」ことであるというとらえ方に、旅人のひとりとして激しく共感してしまいました。旅をしていると、自分が本来は野生動物であるということを思い出す瞬間があるんですよね。って、こんな素晴らしい冒険家に自分の体験を並べるのも恐れ多いんですが…。さらりとした語り口と、旅をリアルに感じさせる写真にも、シンプルに胸を打たれます。

レビュー投稿日
2008年2月8日
読了日
2008年2月8日
本棚登録日
2008年2月8日
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