えーと、だいぶん前に読み終えていたのですが、本が行方不明になっておりました(爆)
以前、学生時代に「指輪物語」を読んだときは、このゴクリの話のあたりが、1番つらかったのを覚えています。
映画で見ると、戦争ばっかりの第2部より、このエピソードがはいる第3部の方が、おもしろく感じました。
二重人格的なゴクリの性格を映画を見るまで理解できていなかったからだと思います。
なんか、独り言をいうシーンとか見ても、ワザとサムに聞かせているのかなぁと思っていたわけですね。
きっと「王の帰還」を読み始めるのは、今年の8月あたりからではないかと思います。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2009年3月20日
- 読了日 : 2009年3月20日
- 本棚登録日 : 2013年11月8日
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