マリア様がみてる 7 いとしき歳月(前編) (コバルト文庫)

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本棚登録 : 974
レビュー : 40
著者 :
制作 : ひびき 玲音 
鈴雨さん 日本文学   読み終わった 

卒業を間近に控えて、黄薔薇様に複数の男の人の影?! 黄薔薇様こと鳥居江利子の男家族の実態が明らかとなった一冊。
先手必勝がモットーの由乃の《おばあちゃん》だけあってびっくりするくらい積極的で、望む答えではなかったにしろ、惚れた人の近い場所へと突き進んでいく姿は逞しい。
残り2篇は送別会と江利子と山辺のちょっとした歩み寄りの話。学園全体のものはともかく、薔薇様に限定した内々だけの短いお別れ会はシンミリした作品になるかと思ってたけど、白薔薇様の画策により一気に大笑いの物へと変わった。作中で紅薔薇様も言っているが、キャラの成長が見えてきた。
次でこの作品の一期が完結とは寂しいかぎり。

レビュー投稿日
2015年10月17日
読了日
2015年10月17日
本棚登録日
2015年10月17日
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