廃棄食材を出しながらガンガン輸入する、って、言われてみればたしかにおかしな話ではある。
あと、冷蔵庫、次に買うときはワンサイズ小さくしてもいいかもなと思った。私もよろしないなとは思いつつもついつい地層を作ってしまうタイプなので。
途中で出てきた女子高生相手の食育(買い物から一緒に行き、買う基準から調理法、食べ方に至るまで、見て考えて学ぶ)、これだよ感あった。台所育児の本を読んだときも思ったけど、毎日の暮らしの一部にあるものだから、毎日の暮らしのなかでやるのが本来望ましいし、もしかすると昔の家庭ではそれが自然にできてたのかな、とも思う。

2019年6月28日

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この本が書かれて30年は経つと思うんだけど、条約とかの動きは進んだと思う。色々な制度も制定されて、発刊当時よりは自然保護の動きも進んだと思う。
のだけど、生態破壊や環境変動はますます早く進むようになっていて、個人・世帯レベルでもう少し(どころではないかもしれない)努力や考え方の転換をする必要があるのかなぁ、と思ったりなどした。
都市化が進むとハトはハトでもドバトが増えるとか、ネズミも分布が変わるとか、それぞれの話題も面白かった。

2019年6月26日

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シノドス主催イベントの文字起こし…なのかな?
身の回りの「科学」との付き合い方、科学を通しての行政や政治との付き合い方、などなど。
科学だから正しい、ではない。批判的に見る目、考える心を。

2019年6月20日

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小泉循環農場の野菜箱に同封されていたおたよりを集めたもの。
成田や羽田の反対運動、あったことは知っていたものの詳細をよく知らなかったので、まだすべてが解決したわけではないんだな、ということを今更ながら知った。
そして3.11というか福島原発事故の影響、本当に広範囲に及んでいたのね。半減期の長いセシウム137が土の中の有機物と結合すると野菜には転移しにくくなる、というのは知らなかったので、ほうほうなるほど、と思いながら読んでいた。米ぬかと混ぜて発酵させると落ち葉堆肥の放射性物質の値が変化する/しない現象は、その後原因とか諸々はっきりしたのかが気になる。

2019年5月14日

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「屠場」って変換候補に出てこないのね…。
食肉加工を行う屠場の歴史とそこで働く人たちの声。穢多非人よりさらに昔の身分の話から紐解いていかないといけないくらいに根深い問題がある、あったということがわかった。
この本が書かれてから20年経って、どうなったんだろう。10年前くらいに図書館で子ども向けの豚の屠畜の写真絵本を見た記憶はある。

2019年5月21日

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岩波書店「図書」に掲載されていた連載記事をまとめたものだそう。
・石本泰博の桂離宮写真集4種
・アマン・リゾーツ
・東京大学大野秀敏教授の「巡回公共サービス」
・311 SCALE

2019年5月18日

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読書状況 読み終わった [2019年3月22日]
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異世界分子生物学会タグが面白かったので手に取った。
遺伝子操作の作物って、どういう目的で遺伝子操作されているのかよくわからないままに敬遠していたけど、特定の栄養素付加を目的にしたものはともかく、環境適応だったり病害虫への耐性付与を目的にしたものは、直接人体に影響が出るものでもないのかな、という気がしてきた。が、それらの作物を用いた加工食品が店頭に並んでいたところで、どんな目的での遺伝子操作を行ったか、までは書いてない気がするので、そうするとやっぱり敬遠し続けてしまうかもしれない…。

2019年3月22日

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この本を読みながら、「うーん、うちは防災レベルも減災レベルも低すぎるのでは…」と思ってしまった。とりあえず年末大掃除のときに避難用品とかその辺の備蓄の確認と、リスト化(消費期限とかも含めて)しないとな、と思った。それと通勤バッグに筆者曰くの「武士の刀」セットを揃える。まずはそこからかな。住む場所はまぁ、どこに住んでもその地域なりの災害リスクはあるだろうから、とにかくそのときそのときで住んでいる地域のリスクを知ること、万が一の際の合流地点などを定めること、家族がお互いのスケジュール・居場所を把握することが大事なんだろうなぁ。

2018年12月6日

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「ほんの少し強い『個人』」という考え方はいいな、と思った。強い個人でいられるほどの強い支えになるような何もないのに強い個人でいなければ、というのはたしかに無理のある話だと思う。西欧の制度が素晴らしいからとそのまま輸入しても日本では成り立たないよ、というのは、このあたりの考え方や文化の問題もあるのだろうなぁ、と改めて感じた。
最後の方で複数の共同体/社会への所属の勧めがあったけど、本当にそうだと思う。一つしか居場所がないのは、苦しい。

2018年10月25日

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(180pの内容に対して)ネット、SNSの普及で結果的に物理的な移動の機会も増えてる気がするので、この本が書かれた頃よりも共通語話者が増える速度が上がってそう。

2018年10月5日

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第四紀後半の地殻変動等の動きを中心に、いまの日本列島がどのようにできあがったのかを解説。
プレートの境界にあって地震や噴火が発生しやすい、というのはここ数年のいくつかの震災や噴火で実感していても、それが日本列島の成り立ちにも影響を及ぼしている、というところまでは頭が追い付いていなかったので、これを読んで、改めてそれを認識して、月並みな言葉だけど、自然のそういうはたらきってすごいなと思った。

2018年10月16日

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これ読んでたら自家製味噌仕込んでみたくなっちゃった…。毎日なり毎週なり定期的にかき混ぜる手間はあるけど、元々馴染みがあるので味噌仕込むよりぬか漬け仕込む方が手軽な気がする派です。

2018年10月1日

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15年以上前の本だけど、日本の公共図書館、そこまで大きくは進んでいないような…という気もしてきてしまう。都立中央とかはまた違う状況だとは思うけれども、全体としてそこまで大きな変化はなかったのではないかという感じがほんのりと。
図書館が文化の象徴、という考えをいかに根付かせるかが肝なのかなぁ…。

2019年6月17日

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岩波新書で現役声優さんの本!やばい!すごい!と興奮しつつ読了。なんというか、時代が変わりましたね。
森川智之さんの出てる作品、なんだかんだで見たり聞いたりしたことのあるものは多くて、あとアニメマシテの堀内さんとの回も見てたんだけど、こういう考え方でお仕事されてたんだなぁ、というのがわかって、改めて森川さんの出演作品見たい/聴きたいなぁ、と思ったのでした。
ところで編集者さん、森川さんのファンなのかな…と編集者さん所蔵CD写真を見つつ思ったりなど。

2018年9月5日

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蘭画、西洋画の影響もあったというのはこれを読むまでついぞ知らなかったのだけれども、比較のためにと並べられた図22,23(p.54-55)を見て納得した。
「其まゝ地口 猫飼好五十三疋」の宿駅名の読み替えが面白い。そしてひたすら猫、猫、猫でとても楽しい。

2017年2月21日

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同時並行で読んでた他の本と重なる部分も多かったけれども、投資・運用をするときはとにかくきちんと説明を読むこと、自分の生活や目的に見合った投資方法を選ぶこと、というのが繰り返し出てきていたので、肝に銘じておきたい。あとは、NISA口座を作るなら証券会社で、というのと、株式は応援したい会社のものを(購入時は権利落ち日に注意する)というのも覚えておきたい。
最終章の実例集で、単元未満株を毎月少しずつ買い足すというのを見て、なるほどなぁと思った。買いたい会社の株の1単元あたりの金額が大きめなのでよほど余裕資金がないとそこの株は買えない…と思っていたのだけれども、ちょっと調べてみようかなと思う。
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メモ:資産の成長記録ノート@66-68p:日にちを決めて定期的に記入(自分の資産全てについてその時点の時価+配当や分配金)→ライフステージに合わせて投資配分の見直し(ライフイベント表やバランスシート、夢や希望も書き込んでおく)

2017年2月6日

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古代の音節は88種もあったということにただただ驚き。元が口承なのに同音異字の書き分けが多いなぁと思ってはいたけど、そういう背景があったからできたことだったのか。
ざっくりまとめとしては、以下のような感じ。

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古代の神話・伝説
・思想的なまとめの欠如
→誰が何をした、いつどのようなことがあった、のみを淡々と語る
・一つの語がもつ音韻から類似の音韻をもつ別語への連想
・登場者のもつ名と話の内容との対応
・内容的に逆転したかたちの話の対応 など



中世以降の説話
・外国の説話からの影響
→思想的なまとめの付与
・話の展開やその内容がもつ奇抜さやひねり
→すじ立てのおもしろさ

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丁寧に解説されていたので、古代の神話・伝説の連想関係については、口承文学ならではのものだったんだな、というのがとてもよくわかった。
連想関係の事例として登場したなかでは、「すがる」という語の連想、蛇と刀と雷の連想関係やなんかの話は勾玉三部作好きとしてはやっぱりとてもテンションがあがってしまった。というか、あがった結果、また読み返したくなった(いつものパターン)。

あと、以前に古事記の置目伝説の部分を読んだ時に、兄弟の名前が紛らわしいなぁと思っていたのだけれども、それについて古代は「o」と「wo」がはっきり別物だと区別されていたんだよ、という説明があったので納得がいった。他の話についてもそんな感じ。

現代もやっぱり昔に比べて神様や天皇への畏敬が薄れて〜、という話をきいたりはするけれども、終章で最後に出て来た中世以降の説話の時点で既に古代に比べると神の霊威も天皇の威厳・権威も見受けられないという話は興味深かった。

2016年11月27日

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興福寺別当(で合ってたか…?)2人の日記を中心に、従来の定説とは異なる解釈を試みたもの。「応仁の乱」という言葉は耳にしていたものの、たしかにいつからいつまでかはよく知らない…と思っていたので、これを読んで、いつからいつまでかはよくわからないらしい、ということがわかってすっきり?した。
ちょうどこれを読み終わってから司馬遼太郎の「国盗り物語」を読んで、戦国時代への移り変わりの雰囲気がなんとなくわかったような気がする。

2018年5月15日

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某刀剣育成ゲームでやっと池田屋のステージに入ったものの、そう言えば池田屋事件のことさほど知らないわ、と思い、読んでみた。読む前はまさかこんなに分厚い本だと思ってなかったので、手にとって少し後悔した…。
概要だけを知りたいならば、最終章だけ読めば十分かと。 途中でとても丁寧に史料を引用しての説明が為されていて、これだけボリューミーになっているのはたぶんそのせい。今まで知られていた池田屋事件の概要とは、違う部分が結構あるんだよ、というのが主に長州側の視点からまとめられていた。
日本史研究、時代が近い方が記録とかたくさん残ってて研究しやすそう、と思っていたけれども、これを読む限りではそんなことはなさそうだ。むしろ、どれが信頼できる史料かを吟味する能力がより必要になって、難易度が上がっているような感じすらする。
あとがきを読んで、そうか、これは元々メールマガジン連載だったのか…と思ったが、しかしこの分量を50回足らずで連載してたということは、メールマガジン、さぞや大部なものだったんだろうなぁ…。

2016年12月16日

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読書状況 読み終わった [2016年9月1日]
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夏目漱石アンドロイドの話を新聞で見かけて、そういえばたしか…とこの本を思い出して読んでみた。
ロボットはそこまで人間とかけ離れた存在でもないんですよ、というのが一冊のなかに溢れに溢れていて、これから実用化されるものが増えるであろう未来が楽しみになってきた。あと、最後の最後で「攻殻機動隊」が出てきてテンションあがった! たしかにあれもロボットの一種なのであった。あまりというか、ほぼ意識してなかったけど。

2016年6月19日

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行ってみたいなぁと思いつつ,結局まだ近くにすら行けていない高野山。GWは遠出もしないので,気分だけでも…と思い,手に取った。
写真をふんだんに使って,高野山の四季や歴史,収蔵品の歴史などなど。高野山の歴史って,よく考えてみればほぼイコール真言宗の歴史なのだな,というのを改めて認識した。
女人道,現在はハイキングロードになっているとのことでもあるし,歩いてみたいなぁ。

2016年5月7日

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発掘したので。以下、2013/12/19読了当時の感想:「へたな洒落はやめなしゃれ」が載ってる辞書あるんだ…面白い

2013年12月19日

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