絶望死 労働者階級の命を奪う「病」

  • 朝日新聞出版 (2021年3月19日発売)
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アメリカにおける、貧困という社会問題を、著者の育った町の同級生の友人家族の崩壊を例に、考えてゆくという構成となっている。分かりやすい視点であり、翻訳も良いので、よくわかる。問題点は、多くのリベラルの著者と共通していて、新しさはないのだが、説得力に富む文章となっている。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ノンフィクション
感想投稿日 : 2021年8月25日
読了日 : 2021年8月25日
本棚登録日 : 2021年8月25日

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