盤上のアルファ (講談社文庫)

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本棚登録 : 271
レビュー : 41
著者 :
robin1101さん  未設定  読み終わった 

ドラマ化されるということで購入。
「罪の声」の作者のデビュー作品。デビュー当時は、現役の新聞記者だったそうで、物語の骨格がしっかりしているなという印象でした。将棋の担当ということもあり、将棋の世界の厳しさや、その世界でもがいている様子がリアルに感じられました。
記者の秋葉と棋士の真田の視点で物語は交互に進みます。
登場人物の掛け合いは、テンポがよく、面白かったです。それだけでなく、将棋に真剣に打ち込む姿は、文章の力なのか、熱く感じられました。
将棋の世界のことはあまり知りませんでしたが、楽しませていただきました。
ドラマ化されるということで、棋士の真田は、上地雄輔さんではなく、竹原ピストルさんかと思って読んでいました。

レビュー投稿日
2019年4月5日
読了日
-
本棚登録日
2019年3月31日
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