500kcalは500kcalでしかないのね、みんなボリューム不足。これで薄味じゃやってらんなーい、という気がするのは、映画「タニタの社員食堂」を見たせいかな。罪な映画でした。
映画があまりにもガッツリ系の食べものとビールをおいしそうに見せていたせいで、500kcalの料理がさびしく見えます。せめてご飯が普通盛であったなら・・・・・・。
この本が悪いわけじゃないので弁護すると、これはゆっくりよく噛んで食べた時満腹になる定食レシピです。ガツガツ食べたい人には向きません。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ノンフィクション
- 感想投稿日 : 2013年9月28日
- 読了日 : 2013年9月28日
- 本棚登録日 : 2013年9月8日
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