随分期待して読み始めてしまった感を反省。。。
受に対する一途とか溺愛とかが不足に思えたし、攻の後ろに見えるバイな影が気に食わないというか軟派な印象というか。
初対面の時の衝撃の一瞬と、その後の「無垢な雛を自分好みに~」っていう数々のシーンが相容れないというか違和感と言うか。
総じて好みからは随分離れた作品でした。
真崎先生の今まで読んだ作品とも毛色の違う感じだったなぁ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
純愛
- 感想投稿日 : 2021年5月30日
- 読了日 : 2021年5月30日
- 本棚登録日 : 2021年5月27日
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